スイミング

スイミング(毎週2回)

「幼児の習い事の第1位はスイミング」ここ20数年間変わっていません。キンダガーデンでは、「心と身体を強くするには水泳が一番」卒園までには泳げるようにと、全国にさきがけて年間を通じて、毎週2回、水泳を取り入れています。0歳からのスポーツ、それは水泳。 全国に先駆けて水泳を取り入れ、 年間を通じて元気いっぱいに泳いでいます。
シャンプーも嫌がらなくなります。
「水辺に行くのを禁止するより、泳げる子を育てたい」これが私たちの願いです。
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年長児全員200m完泳

卒園までに年長児全員がクロール200m以上を完泳できるよう指導していきます。

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私たちの考えるスイミング

2歳、3歳からのプールは、こどもにとって無理のない慣れ親しんだ環境に身をおくことになります。もともと母親の胎内にいた時には羊水の中におり、守られていたのです。そこで、母親の心音を聞き優しく語りかける両親の声を聞いていたのです。心地よい快適な場所でした。生まれ出てから、水を取り払われた生活が始まるのですが、2歳、3歳はまだ、お母さんのお腹の中にいた感覚を完全に失ってはいません。プールに入ることで、失われかけていた感覚を取り戻すことができます。心地よさを感じながら、大人の驚くスピードで、水中での動きを自分のものにしていきます。小学校に入学してから始めるプールでは恐怖を感じてしまいますが、2歳、3歳から始めることで恐怖を感じることなく、自然にプールに馴染んでいきます。

水泳は水圧もあり、陸上での運動とは異なって、短時間でも、身体全体にかかる負荷は大きくなります。一方で、身体全体にかかる重力は浮力によって軽減されるために、筋力の弱いこどもでも、大きく力強く体を動かすことができます。また、水泳は左右対称の動きが基本です。まだ身体が出来上がっていない時期に、均整のとれたしなやかな筋肉を養うために水泳は最適です。

最近の子どもたちは猫背になったり、真っ直ぐに立ち続けることが苦手ですが、水泳を行うことによって、体幹が強くなり、よい姿勢を保つことができるようになります。良い姿勢でいることは、内臓への負担が小さくなり、同じ量の食事を摂取しても、より多くのエネルギーを吸収することができるようになります。健康を支えるために水泳は最高のものなのです。

体力作りでも同様のことが言えます。抵抗のある水中を動きまわることにより、心肺機能が向上します。スタミナがついてきます。

年間を通して定期的にプールに入り続けることは、健康づくりの第一歩です。運動により感じる空腹感はよりよい食事を求めることにつながります。また、快適な睡眠にも大きく関わっています。喘息の症状改善がみられることも医学的に証明されています。

2歳、3歳から始め、卒園まで続けたとすると3,4年間になります。幼少期の3,4年をプールとともに過ごすことは、体力作りにおいて大きな意味を持っています。園児時代にプールに通っていた20代、30代の青年に話を聞くと、泳ぐことをやめてしまった今でも、風邪をひかない、あるいは風邪をひいてもすぐに回復すると口々に言います。幼少期のプールで培った身体が20代、30代にまで影響を及ぼしています。